逆にパチンコの知識が全然ない人は向いていません。当然ですが、パチンコをネタに話しかけなければならないからです。また、パチンコ屋に通う女性ということは、必然的にギャル率が高いということです。清楚で大人しい感じの人が単独でやって来るということはそうないので、ギャル嫌いの方も向いていないかもしれません。
パチンコでのナンパは中々に確率が高いのですが、それ故に条件もあります。まとめてみると以下のようになります。
・パチンコの知識がある、パチンコ好き
・ギャル、風俗嬢系が好き
・煙草等の臭いを気にしない
平日昼間は年配の方ばかりですので、狙う時間は夕方~夜がちょうどいいでしょう。具体的な時間を表すと出勤前の風俗嬢を狙うならば夕方15~18時あたりで、帰宅前のOLや大学生を狙う場合は18~21時を目安としましょう。パチンコ屋は主婦をナンパすることも可能なのですが、主婦相手ですとトラブルも多いのでここでは記載していません。
また、パチンコ好きな女性は大抵が同じお店で打っていたりするので、いきなり猛烈にアタックして失敗・・・そして場の雰囲気が悪くなったりしてしまうと、今後その店でのナンパに支障をきたしますのでパチンコのナンパは慎重に行いましょう。一度声をかけてみて完全に脈がないと思ったら別の女性に移りましょう。あんまりしつこいと見回りをしている店員さんに告げ口をされて、そのまま出入り禁止――なんてことになってしまったら本末転倒です。
ナンパの会話その1
打っている台の左右の席が空いていたら絶好のチャンスです。
さりげなく隣に座り「そこの台、さっきやったけど全然だめだったなぁ。そっちはどう?」のように話しかけましょう。人間は共感することで心の距離を縮ませてくれる生き物です。ウソでもいいから「その台で5万円くらい掏った」とか言えば、女性はきっと同情してくれるでしょう。 会話の例を見てみましょう。
「そこの台、調子どうですか?僕さっきやったんですけど、ダメダメでしたよ」
「そうなんですか?さっき当たり出ましたよ」
「ホント!?うわー、まじっすか。僕さっき5万円くらい使って一度も出なかったのに・・・」
「え・・・!?それはなんというか、残念ですね・・・」
「不運は僕が吸い取っちゃったんで、きっとまた当たりますよ」
「そうだと良いですね~」
最初の会話はこれくらいにしましょう。そもそも店内はあまりの騒音なんで会話を続けるのは困難を極めると思います。
初日は顔を知ってもらうだけで十分だと思います。以下の会話は、後日また会った場合の例です。
「こんにちは。覚えてます?」
「あー、この前の人ですよね。こんにちは」
「覚えてくれて、嬉しいです。また来たんですね。調子はどうですか?」
「ん、今日は調子があんまり良くないみたいなので、そろそろ帰ろうかと」
「そうですか。もしよかったら、ちょっと食堂に寄らない?」
食堂が付属したパチンコ店なら、食堂に連れてまったり会話をすることも可能ですので何かと便利です。後日再会は難しいのでは?と思う場合は、初日に出会った別れ際に「ここのお店はよく利用するの?」と、訪れる日程を確かめても良いでしょう。
また、初日に複数の女性へ声をかけてもいいと思います。顔見知りが多いほど成功率・遭遇率も高くなります。
他にも、パチンコを打っている最中に食堂に向かう女性もいます。そういった場合はついていって親睦を深めることも可能です。食堂は静かなので、落ち着いて話すことができます。自分から積極的に攻めたい場合は「これから食堂に行くんだけど、もしよかったら来ますか?軽食くらいなら奢りますよ」といって食堂に誘い出して初日から連絡先を交換することができます。
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